想いは、せめて、ふんわりと。
嘆くことが多い。
特に、日曜日の晩はつらい。
社会人の心の叫びが言語化されている。
ぼくも書きたい。
でもなぁ、なんだかそれやと、
当たり前すぎるし、気分がどんどん滅入ってくる。
そうだ。
想いは、せめて、ふんわりと伝えよう。
卵でふんわりとやさしく伝えよう。
重くるしい言葉ほど、やさしく言ってみたらどうなるんだろう。
やってみました。
まずは、今のぼくの、精いっぱいの嘆きをどうぞ。
ま、1日家でこもってたんですが。
つづいて、四字熟語で。
金曜日まで耐えきれるのかしら。
あぁしんどい。
でもやっぱり、
普通がいちばん美味しいと思ったり。
四字熟語で、いちばんケチャップたっぷりなのは、
なんだか本筋からそれてきたけど、まぁええか。
スープは、…ないけど。
あ、あかん、食べる気が失せていく。
ダイエットに効く…わきゃないか。
固めでも、言い聞かせる催眠食事。
洋食屋さん、使ってください。
オムライスの力を使えば、
あんなに恐ろしい人も、
ほら、やさしく取り立てしてくれそうでしょ。
美しい女性は、さらに、やさしく。
そうでない女性も、ちょっと、やさしく。
あれ、洋食屋さんのお話でしたっけ。
途中から、もうなんだか分からないことになってますが、
オムライスの上に言葉を乗せると、
やさしく聞こえるし、
愚痴もすこしだけ聞いてて悪くないでしょ。
さいごに、
最近ぼくが気づいたことをどうぞ。
暑い日が続きます。
眠い日も続きます。
書いてるだけで、お腹いっぱいになりました。
もう、素麺が食べたいな。
洋食屋さんですよね。