得も損もない言葉たち。

日常をひとます、休まず。

あなたのクスッとをください。

鬼の声が聞こえる。【ことわ・ざ】

 

気づけば6月も折り返しちかく。

きっと、もうそろそろ、

【 今年も半分終了 】

みたいな言葉がみなさんのタイムラインに見えてくる季節です。

今年も半分終了したって、暑い夏はまだまだこれからだし、

これと言って何もないのが本音ですよね。

 

 

 

だけど、なんでか分からないけど、

みんな今年を区切りたがるわけで。

ぼくも、そろそろ今年の上半期を反省しないといかんなぁと思ったり。

下半期、さらには来年のことを考えて動かないといけないなぁと感じています。

 

「 へへへ ふふふ 」

 

ん、なにかが笑っている。

 

 

 

 

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てなもんで、本日はこちらのことわざについて、

勝手に自由に考えていこうかなぁと思います。

 

どうして鬼に笑われないといけないんだろう。

どうして来年のことを言うとやつらは笑うんだろう。

鬼ってやっぱり、シマシマのパンツを履いてるんだろうか。

角が1本の鬼と、角が2本の鬼はどっちが身分が上なんだろうか。

健康志向の鬼は、牛乳よりも豆乳を好むんだろうか。

もはや、鬼じゃなくても豆を投げつけられたら嫌だろうに。

めっちゃくちゃ怖い鬼のことを、鬼鬼怖いというんだろうか。

 

 

 

…考えれば考えるほど、疑問はとまらないのですが答えは出ないものばかり。

 

 

どうでもいいですよね。うん、ごめんなさい。

 

 

先日、インターネットの質問板で、見つけた書き込みです。

 

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ぼくは小学校です。

 

生きることに興味がなくなってしまいました。

 

自殺したいと思っています。

 

どうしたらいいでしょう。

 

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こんな感じのことだったと思います。

それを読んで、ぼくが小学校の頃は、どんなことを考えていたか振り返りました。

 
生きることに興味があったかって言われたら、そうでもなかったかもしれん。

 

ともだちと学校で遊ぶのは楽しかったし、

家に帰って木曜日の夜はポケモンのアニメを楽しみにしていた。

だけど、そう、そんなに「生きる」ということには興味が無かった。

 

「生きる」という行為自体が、あまりにも当然のことだったし、

義務教育を受けているだけで日々が過ぎていく。

将来のことなんて何も考えておらず、

3.2.1.ゴーシューッ!とさけんで、ベイブレードをまわしていた。

 

 

あの時のぼくは、もっとほかに興味のあることがたくさんあった。

 

 

【どうしてぼくは生きているんだ】という、

つまらないテーマの小説を読むぐらいなら、

ズッコケ三人組を読んでいたかったし、

ゾロリの最新刊を楽しみに待っていたかった。

 

 

質問主の少年にはたくさんの答えが寄せられていて、

もっと気楽に考えて生活をしていこうよという提案から、

命の大切さを教えてくれるような話、

なかには、病院への診察をすすめるコメントもあった。

 

どれも正しい、人生の先輩からの助言だと思った。

 

 

「 へへへ、ふふふ 」

 

あ、何かの笑い声が聞こえる。

 

鬼だ。鬼が少年を笑っている。

 

 

 

 

【来年のことを言うと、鬼が笑う】

・これから先の分からないことを、あれこれ言っても仕方ないという意味

 

 

 

ぼくも、いてもたってもいられずコメントを書いた。

 

 

 

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明日、とつぜん死んでしまうかもしれないし、

明日、最高に面白いものに出会えるかもしれない。

生きることに興味がどんどん湧いてくるかもしれない。

 

これからの人生どうなるかなんて、全く分からないんだから、

自分でわざわざ命を落とす必要なんてないんじゃないだろうか。

 

趣味が「面白いもの探し」って言えたら、なんか、ほら、かっこいいじゃないですか。

 

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正しいことを言えたなんて思わないけど、

なんとなく書いてしまった。

 

ひとりの少年の命の話なのに、

かっこいいかどうかなんて話をしてしまった。

 

だけど、なんか、

鬼が笑っているような気がしたんです。

 

 

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嘲笑のように馬鹿にした笑いじゃなくて、

「何言ってやがんだ、この若造は」と顔に出た笑い。

 

ぼくも、まだ24年そこそこの人生で何も言えない立場だけど、

なんとなく鬼がそうぼくに書かせた。

 

 

生きることを考えるより、

明日がどうなるかもっとワクワクしようよ。

 

 

来年のことを言うと、鬼が笑う。

 

この言葉の意味と、ぼくの解釈が正しいかどうかは知りません。

テストで書いたら×されるかもしれないので、気を付けてくださいね。

 

 

でも、ほら、あれじゃないですか。

人に対して使う言葉は、

良い方向に何かを動かす力があるほうがいいじゃないですか。

 

 

銀行の仕事で、毎日たくさんの人生の先輩方とお話をするんですが。

 

どの先輩も、先のことよりも、毎日を必死に生きてきたと言っていた。

必死に生きるというのは、一生懸命楽しむってこと。

 

 

しんどいことのほうが多いけど、

楽しいことが見つかった時に、

人生はとっても素敵に見えてくるのよ。

 

ぼくが、この前、お客さんからもらった金言です。

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁ~不安だ。人生が不安だ。

 

今やっている仕事が、ずっと続けられるか分からないし、

勉強していることが、夢に繋がっているのか分からない。

 

なりたいよ、なりたいよ、なりたい人になりたいよ。

 

あぁ~~~~~

 

 

 

…でも、鬼に呆れられる前に、明日をもっとワクワクしよう。

 

 

 

 

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