得も損もない言葉たち。

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日常をひとます、休まず。

あなたのクスッとをください。

にんげんらしさを、使いこなす。

 

お仕事をさぼるとき。

中で仕事をしているときは、トイレに入る。

いつも通り、便座にてしばらくボーっとする。

 

たぶん、一日に相当な量、ぼくはトイレに行く。

ブルーレット置くだけを、いちばん仕事をさせているのは、きっとぼくだ。

 

頭がこんがらがったら、トイレに行って手を洗うし、

ちょっとイラッとしたら、洗面台で顔を洗う。

 

とにかく嫌なことがあったら、

トイレでぜんぶ水に流してあげる。(あっ・・・ちょっとうまい)

 

仕事にもどったら、堂々としている。

 

 

「どうも、お腹の調子がゆるゆるで・・・」

 

 

うんちってすごいですよ。

うんちの話になると、

みんなすこしだけ対応がゆるくなる。(あっ・・・これも)

 

 

にんげんをすこしだけ、

ゆるくする言葉ってあると思う。

ぼくは、それはすこしお下品だけど、

うんちだと思っている。

 

絶対にみんながするもので、

生理的な現象だから仕方ないもの。

汚いようで、

みんながすこしだけ笑えるちょうどいいとこに、

うんちってあると思うんです。

 

うんこ、じゃだめですよ。

うんちと、うんこの違いは、

かわいらしさがあるかどうか。

 

「どうも、下痢が続いていて」

「どうも、お腹の調子がゆるゆるで」

は全然違って。

 

きっと前者は、うんこ。後者は、うんち。

 

トイレをうまく使う術は、

いかに「うんち」でやりくりするか。

 

あ、もう一個、ぼくは人をゆるくする言葉を知っている。

そうそう。たぶん、今日みんなが一度はしているだろうもので。

 

うんちじゃないですよ。

ぷぅってやつです。おならです。

 

「あぁ、こんなに偉そうに言っている人も、家でおならしてるんやろな」

 

そう思えたら、変にかしこまらずに、

相手の言っていることをすんなりと受け入れることができる気がします。

 


びっしりと書き込まれた新聞記事を読んでいてもそう。

すごく難しいことや、偉そうなことを誰かに言われてもそう。

すごく自己嫌悪に陥らなくてもいい。

 


所詮、おならをする人間の言ってることよ。

ぷぅーってしてるのよ。

 

そんな風に思ってしまったら、

つまらない感情は、吹き飛ばしてしまえる気がします。(おならだけに・・・)

 

おならと、うんち。

2つの、人や気持ちをゆるくする言葉を使ってやってくださいね。

 

 

お下品なんじゃなくて、にんげんらしいと思ってください。

 

 

政治家だって、

アイドルだって、

気難しい上司だって、

 

みんなみんな、

おならもするし、

うんちもするさ。



にんげんらしさを、

使いこなすとは、

こういうことじゃないかと思っています。


はなげ も、

もしかしたら、そうなのかもしれない。


鼻毛じゃなくて。はなげ。