得も損もない言葉たち。

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日常をひとます、休まず。

あなたのクスッとをください。

宣伝会議賞

 

というキャッチコピーのコンテストに出会って、

かれこれ四年が経とうとしている。

 

思えば、最初に応募した時のぼくは、

ひどかった。

 

大喜利を頑張って考えて、

考えて考えて、

何百本かコピーを書いて、

一次審査を通過したのは、

たったの二本。

 

それも、書いたかも分からないようなコピー。

確か、進学塾のコピーと、ECCのコピーだったなぁ。

 

通ったはいいけど、

なぜ通ったのかも全く分からなくて、

呆然と、じぶんの書いたコピーを眺めてました。

 

そして、最終ノミネートまで残っていたコピーに

心底嫉妬をしていた。

 

次の年は、4本通過した。

 

2倍だ。

 

2本が4本になった。


それでも、箸にも棒にもかからない。

すごく遠くに見える授賞式。

グランプリ。

憧れのコピーライターの世界を、

より遠くに感じる日々でした。


その頃、就職活動をしてましたね。うん。

見事に惨敗で、広告業界には入れず。


今は、銀行の営業をしています。



が。


宣伝会議賞は終わらない。

ぼくの夢も終わらない。終わらせたくない。


まだまだ、諦めきれないのです。



去年の通過本数は、10本でした。

2本→4本→10本という、

うなぎ登りならぬ、しらす登りぐらいですが、

成長できてると思うんです。



また、ずっと一次審査で宣伝会議賞は他人事だったのですが、

去年は、三次審査まで進むことができたのです。



通ったコピーは、

ゆうちょ銀行の課題でした。



つまり、銀行で働いてて感じたことが、

すこしだけ力を貸してくれたわけです。



だから、すこしだけ、

憧れの舞台を近くに感じることも、

去年はできました。


その分、すごく悔しさもありましたが。




今年は、ちがう。

今年こそ。

四年目だ。



すこしだけ応援してくれたら嬉しいです。


いつか、しっかり、

言葉で社会を、人を応援します。


それが、ぼくの、

いまの、というかずっと、

夢なんです。