得も損もない言葉たち。

日常をひとます、休まず。

あなたのクスッとをください。

スニーカーデビュー戦考察


新しいスニーカーを履きたい日は、かならず雨の日になる気がする。
だから、新しいスニーカーを履きたい時は、全然そうじゃないフリをする。

「もうちょっと寝かせて、夏になってから履こうっと!」

みたいな独り言をつぶやく。
一種の自己暗示。
こうすると、たいてい雨が降ってないことが多い。

いざ!って感じで、新しいスニーカーを履いて外を歩いてると、 

「おっ!新しいスニーカー履いとるやんけ!」

雲が寄ってくる。ニヤニヤしながら。

結果、濡れる。
せめて、デビュー戦は晴れにしてあげたい。

試行錯誤の結果、
新しいスニーカーを履く日は、
新しい傘を持って外に出ることに。

新しい傘を使いたいって思えば思うほど、
雨は降らないんじゃないかと。

…雨傘って、晴れの日はただの長い棒だなぁ。
魔除け的に持っておくには、長すぎる。

あっ、折り畳み傘がある!
…いや、やめておこう。
…もはや、ただの雨の日対策になっている。

ぼくは、とりあえず、
週間天気予報を見よう。