得も損もない言葉たち。

日常をひとます、休まず。

あなたのクスッとをください。

スマホ対応の手袋を買って、気づいちゃったことを。

腹がへって何気なく誘おうかなって思う人や、 「ごはんでもどう?」と誘ってくれる人を想像してください。 その人は大切にしたほうがいい人と思います。 特に深い意味はないし、以後、あまり関係ない話をしますが。 お正月に手袋を買った。 百貨店に行ったと…

予防接種を打つ理由が、ふえた話。

インフルエンザが流行っている。 もちろん、手洗いうがいは欠かせない。 予防接種にも行こうと思っているが、なんだかんだで未だ行けず。 世間話の中で、お客様とその話題になった際に注意を受ける。 「あなたがインフルエンザになってしまうと、 あなたを家…

「正解」を出すことについて。

いつも、何が正解なのか分からなくなる。 本を読んで学び、教育を受けて考えて、ひねり出した答えが、 「結果がすべてやろ」という一言で終わることがたくさんある。 たくさんの科目を毎日勉強して、 テストをやって、点数をつけられる。 赤点になったら、補…

銀行員に潜入。11マス目

小学校の時から大好きな、海老一染之助・染太郎師匠です。 今でも、お正月がくるたび新年を祝う2人の声が、 頭の中をぐるぐるとめぐって、楽しい気持ちになります。 冬休みの宿題で、年賀状の絵を書く宿題があって、 このお二人を書いて提出するぐらい好き…

日常をすすむのは、しんどいけれども。

新年が明けると、学校や会社もはじまる。 ぼくは、たった4日間のお休みを噛みしめて、 眠たい目をこすって今日から出勤しました。 朝起きて、米ドルが何円かを気にしてしまった瞬間に、 「あぁ、もうお正月は遥か彼方へ行ってしまった」と、ため息が、ふぅ…

選手宣誓の思い出。

新年が明けて、たくさんの人が今年の目標を宣誓している。 ぼくもしてみる。 「誠実に物事に向かいあい、書くこと考えることを頑張ってみます」 みます。よろしくおねがいします。 宣誓という言葉を聞くと、思い出すのは、 高校野球や運動会の開会式で行われ…

冷蔵庫のしんどいをどうしようか考える。

しんどがりですが、 いろいろしんどいことが増えた一年でした。 嬉しがりですが、 いろいろ嬉しいことも増えた一年でした。 どっちもどっちだったので、 今年も、いつもと変わらない一年でした。 ただ、ここ数ヶ月はいろいろありすぎて、 自転車乗りながら歌…

コロンボと、古畑と、お母さんにはかなわない。

刑事コロンボが大好きだ。 ピーター・フォークの演じる「うちのカミさんがねぇ」が口癖のコロンボ。 さえない風貌のおじさん刑事である彼が、完全犯罪を試みる犯人を、 ひょうひょうと追い込んでいくドラマ。 コロンボの行く先々で起こる殺人事件。 姿の見え…

うちのじいさんがうらやましい話。

ぼくには祖父がふたりいまして。と言っても特殊な事情でもなんでもなくて。 母の父である祖父と、父の父である祖父。 となると、母の母である祖母と、父の母である祖母もいるわけです。 今日は、そのうちの父の父である祖父の話です。 80代になってから数年…

聖夜は照れ隠し

赤い服が好きな男がいた。 赤い服が好きな男は、白いひげを生やしていた。 そして、一頭のトナカイを飼っていた。 彼の職業は、サンタクロース。 クリスマスの日の夜に、世界中をかけまわり子供たちの枕元にプレゼントを置く。 年に一度の仕事であるが、大変…

生きてるから、目が輝くんだね。

「あ。目が輝いてる」 若干、いや、かなり周りをおいてけぼりにしている生物の先生の教室。 食らいつくように僕は先生を見つめていました。 ぼくの好きなものは、漫画やら音楽やら映画やら沢山あります。 小説やら、あとは芸能人やら。あげていけばキリがあ…

I LIKE YOU. の日本語訳って。

「 月がきれいですね」 夏目漱石は、I Love You をこう訳した。 有名な話ですね。ご存知な方には、ごめんなさい。 でも、知らなかった方には、ちょっと洒落た情報です。 ぼくが訳したと言えたら、超がつくほどにかっこいいのですが。 では、 I Li…

毎日には、自分をなぐさめたいことが、ありすぎる。

今日、ぼくは詐欺師を見る目を、向けられた。 向けられました。言われてました。 いつもお世話になっているお客様の家へ行く。 出金がしたいとのことで、現金のお届け。 お身体が不自由な方なので、ぼくが伝票を預かって出金を。 デイサービスから帰ってくる…

たべざかり

衣替え、全国ではじまる。 あまり、ファッションへの興味関心は深くない。 季節が変わるたびに、どこかへ閉まった服を引っぱりだして、 その数か月を過ごすワケです。 で、季節も冬へ近づき、あったかい物がほしくなる気温。 自販機で買うものは、 ポカリス…

10月11月は、やのごっとし。

三週間ぶりに、ここへ生存を報告します。 さて、何をしていたのかというと、 当然のように自転車にまたがって毎日仕事をしていました。 そして、宣伝会議賞にうちこむ毎日だったのですが、 走り回って帰ってきたら、それだけでヘロヘロなのですね。 座椅子に…

二度寝

朝、すこし待ってよ。 夜、すこしだけ、青くなってる。 起きてるあいだ、生きていて、 寝ているあいだ、死んでいる。 半死の顔で、探した眼鏡。 寝ている指で、止めてる時計。 もうすこし、もうすこし、我慢して。 鳴るのを待ってよ、止まった時計。 ほんの…

テーマについて。

好きな物を分解することに、はまっている。 好きな歌手は、なぜあんなにも心に残る歌詞を書くのか。 好きな作家は、なぜあんなにもワクワクする話を書けるのか。 分解だ。なぜ、なぜ、なぜ。 なぜのスパナを持って、どうしてのドライバーを握って、 好きな物…

銀行員に潜入。10マス目

お久しぶりです。 営業の上期の末のドタバタの何かにやられてしまい、 先週末は泥のような毎日を送っていました。 仕事から帰ってきたら、宣伝会議賞のコピーを考えて、 書いたり、考えたりして、座椅子でそのまま寝てしまったり。 その影響か何か知りません…

とびこむ営業は、おもらしの連続だ。

なにも、情報漏えいのお話ではありません。 ぼくは銀行の営業をしていますが、 マネーロンダリングのお話でも、 インサイダー取引の話でもありません。 例えのお話なのです。 銀行員の営業は、とびこみ営業のようなものです。 インターホンを鳴らして、自分…

瞬間移動は奇妙である。

今週は、2日も平日が休みだった。 銀行で働いているので、休みはしっかりもらえる。 もはや、それこそが最大の利点とも言えるのだが、 今日は、そんなことを言いたいわけではない。 火曜日だったろうか。 台風が通過したあとの大阪駅は、人であふれていた。…

汚い字だが、見せたい字なので。

冷蔵庫の話を。正確には、冷蔵庫に貼ってある紙の話を。 何を貼ってるかって、小さい紙なのですが。 書いてあることは、 素麺だし 水300㎜ℓ みりん2 さとう2 醤油 5 以上。 ご察しの通り、素麺だしのレシピです。 水300㎜ℓに対しての、調味料の配分が書い…

ぼくの誕生日には、白い羽の矢を。【ことわ・ざ】

「今回の記事を書くのは、君だ」 ・・・誰もが困難と諦めていた案件。 ・・・ぼくに白羽の矢立ったようだ。 なんて、ことはまず起きない。 ぼくみたいな、こっそりひっそり得にもならないような文を書いてる人間に、 白羽の矢が立つわけがない。 そうです。…

銀行員に潜入。9マス目

お客様と話をする時間が、仕事の半分ぐらいを占めています。 のこりは、数字に追われたり、書類に追われたり、週末を待ったりしています。 今日は、その半分を占めているお客様との会話の中で、気づいたことを。 資産運用を任されているのですが、これが本当…

追わずして、夢ばっかり語ってられない。

先日の話なのですが、母のコーラス定期演奏会に行ってきました。 定演というやつです。そこまで大きいホールではないですが。 母は、高校時代からコーラス部に所属しており、 カラオケに行ったらダメ出しをしてきたり、 一緒に音楽番組を観ていたら批評をは…

人には、不思議な力があるのだ。

おじさんが、今年亡くなりました。 お酒に負けてしまったおじさんでした。 死因は、心不全。 ぼくにとって、いろんな世界を教えてくれた人でした。 頭のいい人でした。 親戚の集まりでも、どこかみんなとは違う。 話すことも、ウイットに富んでいて、 どこ…

宣伝会議賞

というキャッチコピーのコンテストに出会って、 かれこれ四年が経とうとしている。 思えば、最初に応募した時のぼくは、 ひどかった。 大喜利を頑張って考えて、 考えて考えて、 何百本かコピーを書いて、 一次審査を通過したのは、 たったの二本。 それも…

待ちに待って、会いたい。

街には、たくさんの顔がある。別に、朝の静かな風景や、夜のネオン街のことを例えているわけではない。人の顔のことである。ごはんを食べるところが口ならば、色を認識するところが目。感情を表現するところが顔なのではないかと。 駅を歩いていた。土曜日な…

ホッチャラ行きにしてやろう。【ショートショート】

彼らは悩んでいた。そして、苦しんでいた。 すこし表現が複雑ではあるが、苦しませることを考えることに、苦しんでいた。 「では、一体どういうものをヤツらは苦しむのだ」 「それが、いまだに、よく分からないのです」 なぜ、このような悩みに彼らは直面し…

濡れ手で、なにしたらいいのさ。【ことわ・ざ】

家に帰ったら最初に何をしますか。 小さいときに、親に沢山言われました。 「お家に帰ったら、手洗い!うがい!」 予防ですねぇ。 特に、インフルエンザの季節はもうドアを開けた瞬間に、 母親の声が飛びついてきました。 では、やってみましょう。 もし、…

暖簾になにを、しかけりゃいいの。【ことわ・ざ】

今回は、こちらのことわざ。 意味は分かる。大体は分かる。 だけど、そもそも、暖簾が何か。 それよりも、腕押しって何か。 わかってないのに、ことわざの意味は分かっている。 これは、不思議だ。おかしい。 暖簾は、「のれん」。 あれですあれ。町にある…

犬は、どんな棒に当たるの。【ことわ・ざ】

ことわざが好きです。 漢字で書くと、諺。 小学生の時から、国語の授業で習ってきたもので、 教訓や風刺などをみじかい例えで表現された言葉。 「あいつの今回の件は、まさに、〇〇の〇〇だな」 というように、会話にも出てくるものが多くあります。 ことわ…

なんでやねんの芽生え。

今週のお題特別編「はてなブログ フォトコンテスト 2016夏」 魔法の言葉をお教えします。 「なんでやねん」 どんな事象も、どんな苦しいことも、 「なんでやねん」と投げかける。 理不尽なんかで終わらせない。 理由を考えることが大切。 それを一番ストレー…

釜めしが気になる話。

今日は、釜めしが気になる話を。 その前に、釜めしの気になる話を。 我が国、はじめての釜めしは駅弁だと言われているそう。 おぎのや「峠の釜めし」をご存知でしょうか。 55年前、会長が自ら駅に立ち、お客様の話を聞くことで、 あたたかい駅弁が食べたいと…

おーBON!

明日からお盆休みになりました。嬉しい。嬉しい。この喜びをどう表現しようか。!家中のお盆を集めよう。開けてまわる。上の棚、下の棚。引き出す棚。汗かいて探し回って、出てきたのは一枚だけ。さて、散らかった。というか、散らかした。目の前に広がった…

銀行員に潜入。8マス目

今日は、山の日。しっかり仕事にはいきません。休みの日は、しっかり休みます。その代わり、銀行員は年末30日まで仕事です。世間が、1年のクライマックスへ向かう中で、自転車乗って走り回ります。そう考えたら、ピザの宅配をされてる方とかは凄いなぁって思…

オリンピックにちいさな楽しみ。

リオ・オリンピックがはじまりました。 4年に1度(冬も入れたら2年だけど)の世界大会を、 ぼくはとても楽しみにしています。 体操団体で金メダルに期待。 いろんな競技で、日本の新星が活躍がみたい。 錦織圭のプレーに熱狂したい。 ただ、それだけじゃつまら…

銀行員に潜入。7マス目

久しぶりに、銀行員に潜入。と言いながら、毎日しっかり働いているのですが。今日は、“男”って話を。銀行員のカバンは、とても重いです。特に、ぼくの鞄は格別。なにを、そんなに入れてるのか?って、聞かれてないけど教えます。・タブレット(お客様の情報…

レジンマと戦おう。

人からもらったものは、大切にして生きていくべき。どんなに小さなことでも、くだらない話でも、ごちそうさまと思うべき。レゴブロックの小さなパーツのように、ひとつひとつは繋がる。きっと、ここぞって時に、ぴったりはまるパーツがある。だからこそ、辛…

おやつ詩 “味付け海苔”

味付け海苔を食べきった。のこりは、白い乾燥剤。とまらないかった手の指に小さい細かい海苔の粒。行儀を気にせず、ちょいとなめたら、味付け指も悪くない。空になってる、透明の筒をパコッと閉めて2、3分。容器にのこった、乾燥剤を海苔と間違えまたひらく…

歩道にて、親子2人。 【街のむむむ!論】

毎日、人は歩いている。 せっせ、せっせと歩いている。 右に曲がろうか、いや、ここの信号を渡ってからにしようか。 そんな感じで、周囲にある情報を見ながら歩いている。 「おっ、あの定食屋よさそう!」 なんて考えたりして寄り道をする。 「そこのベンチ…

書ける人に、絶対なる。

エッセイを書ける人になりたい。ショートショートを書ける人になりたい。喜劇を書ける人になりたい。コピーライターになりたい。いま、ぼくには、やりたいことがたくさんあります。憧れる人がたくさんいます。オリジナルとは何か。それは、ちょっと分からな…

花火大会って、なんの大会でっしゃろう。

夏は何を楽しむものなんだろう。 暑い。暑すぎる。汗はアスファルトにしたたる。 そして、数分後には蒸発して、なかったことに変わる。 誰かが言ってるような気がする。 「夏は、花火大会に行きなさい。 そして、あまり混んでいない場所に行きなさい」 気が…

油と、淋と、鶏の組み合わせ。

油淋鶏をご存知ですか。 そもそも何か知っていますか。 生き物の名前ではありません。 ぼくは、はじめて名前を聞いたときに、何の名前かぜんぜん分かりませんでした。 では、読み仮名をつけましょう。カタカナで。 “ユーリンチー” どうです?聞いたことあり…

おさぼりへGO

ポケモンGOが流行っている。仕事中にも、たくさんのトレーナーとすれ違う。そんなことよりも、仕事を休憩したい。いつもの浜辺で、ダラっとするために、秘密の路地をぬける。ベンチに座る。周りを見回すと、たくさんのトレーナー。一体誰だ、この場所にレア…

牛乳がくれるもの。

すべてがうまくいく一日なんてやってこない。 それなのに、体のことなんて考える余裕なんてあるのだろうか。 いろんな人がいろんな口で言っています。 「牛乳は体にいいから飲みなさい」 もちろん、その通りだと思います。 だけど、それだけじゃない。 辛い…

夢をみて、挫折して、そこで諦めるほど大人じゃない。

heyheydodo.hatenablog.com 夢を挫折できないから、ぼくは今も、 物を書くことを諦めません。 ちょいと前に書いたものですが、 これがぼくのすべて。 夢を諦めたくない人に、読んでほしい。 そして、踏ん張っていきたい。 這い上がる力を、身に着けたい。 や…

ヨーグルトは、白いオバケだ。

その乳製品は、特徴がつかめない。人それぞれの、言葉で姿を現す。まるで、目撃証言のあいまいな未確認の何か。トロトロ、ホワホワという言葉が似合う。そうかと思えば、スプーンにはグサッと刺さる感覚もある。最近は、飲料としてのヨーグルトまで現れた。…

写真がくれる時間の話

大学の頃の写真を友達とみるとき、スマホをたくさんスクロールする。「あぁ、行きすぎた!」とか、「ちょっと、その写真なつかしいなぁ」とか。フィルム写真の、アルバムと同じですね。親指のスクロールの数が、思い出のすべてではない。でも、懐かしいなぁ…

普通大辞典【スモールSF物語】

ある星で、人が平等に、平和に生きるために、世界普通大辞典が作成された。 あらゆることの(普通)が書かれた本だ。 この本に書かれた普通から逸脱するものは、抹消されることになった。 もちろん、犯罪や差別なんてものはなくなった。普通人の世界に、完全…

自動販売機よ、ありがとう。

水分を補給だけは、しっかりしよう。これが、ぼくの平日の目標です。ノルマなんてものは、お給料のため。お給料なんてのは、元気でいてこそのお金。体中から、汗が放出される夏。コンビニに立ち寄るのも面倒な日中。自動販売機とぼくの関係性は、お得意様と…